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2020年01月29日

🐻『タングロン』が3月末で製造終了❕❕

🐻✋コンブ酵素エキスにリンゴ果汁を加えた健康飲料「タングロン」を製造する日本酵素産業(芦別)は1月21日、同商品の製造を3月末で終了し、会社も廃業すると明らかにしました。製造機械の老朽化と後継者不足などが理由です。

北海道内の学校給食などで親しまれた飲料が半世紀の歴史に終止符を打ちます。

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タングロンはコンブの英語「tangle(タングル)」が語源です。

昭和42年(1967年)に炭鉱が閉山したのをきっかけに、国の産炭地振興事業を活用して元炭鉱マンであった現会長の笠井盈さんが、芦別市に日本酵素産業を設立しました。

そして北海道水産学部が、北海道産昆布を酵素分解することによって、繊維やミネラル原材料は道産コンブ、青森産リンゴやオリゴ糖、ビタミンC、ビタミンB2など昆布の持つ成分を壊さずにエキスを抽出することに成功したのをきっかけに、昆布エキス飲料を開発して、昭和44年(1969年)にタングロンの製造販売が始まりました。

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(引用:タングロンのHP 、北海道新聞)

炭鉱閉山によって人口が激減し、活気を失っていた芦別に生まれたタングロンは、まさに希望の灯火といえる存在でした。
発売当時は懐かしい瓶入りで、1本20円。
牛乳配達のように1軒ずつ配達することからスタートしたそうです。

さらに昭和50年(1975年)以降は北海道全域に広がり、学校給食や幼稚園、保育園、病院、老人福祉施設などの給食で愛飲され、各スーパーでも売られるようになりました。

昔、おばあちゃんに飲ませてもらったり、学校給食で飲んでいたような人たちが、親になって、現在は自分の子どもに飲ませているという例も多いようです。
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紙パックにデザインされた昆布のエンブレムが、レトロな雰囲気たっぷりで、初めて飲んでもどこか懐かしく、清々しい味わいの健康飲料です。

またタングロンを販売している「タングロン北海道」は、化学調味料、人工着色料、合成保存料を使用していないオリジナル自然食品を販売して35年の歴史を持つ会社。

ジャムやハチミツ、調味料など、北海道の原料を使用していて、90ミリリットル入り紙パックで年間約120万本製造し、北海道内外のスーパーや北海道物産展などで販売しています。

盈さんの長男で2代目社長の笠井健吉(68)は、老朽化した機械の部品や、仕入れている紙パックが手に入らなくなったと製造中止、廃業の理由を説明。「長い間飲んでいただき、感謝しています」と話しています。

タングロンは今年3月末で製造を終了し、約35年の幕を締める事になりました。

【🐻今日の1曲🎵】

🎵『君を忘れない』 松山千春



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