2021年12月07日
🐻土肥美帆写真展が1/22市立小樽美術館で開催❕&小熊秀雄特別展が12/4市立小樽文学館で開催❕
🐻✋土肥美帆写真展《北に生きる猫》が1月22日から市立小樽美術館で開催されます。
北海道生まれ、滋賀県草津市在住。2014年より北海道・小樽で生きる猫たちの姿を撮り続けている。
自然と対峙し懸命に生きる猫たちの姿を捉えてきた写真家・土肥美帆の写真展です。
2016年 JPS 展 文部科学大臣賞。2017年 ニッコールフォトコンテスト 大賞(モノクロームの部)。2015、16年 岩合光昭ネコ写真コンテスト グランプリ。
2016、17年 滋賀県写真展覧会 芸術文化大賞。2015、17年 京都現代写真作家展 琳派400年記念賞 準大賞。2019年 大阪ニコンギャラリーにて個展「北緯43度」を開催。

展示は‥1月22日(土)〜5月8日(日)迄
また2月6日と4月29日にギャラリートークがあります。(両日先着30名迄)
入館料大人500円(文学館共通600円)
休館日は‥毎週月曜日(3月21日を除く)、2月15日、2月24日、3月22日-23日、 5月2日、5月6日
【市立小樽美術館からお知らせ❕】

🐻👍【詩人小熊秀雄生誕120年記念特別展が市立小樽文学館で開催❕】
小樽出身の詩人小熊秀雄(1901~40年)の生誕120年を記念した特別展が4日、市立小樽文学館(色内1)で始まった。
戦前の言論弾圧で周囲が沈黙する中でも自由奔放に社会を風刺し、詩壇に新風を吹き込んだ小熊の生きざまを垣間見ることができる。

詩人小熊秀雄氏

小熊は01年(明治34年)9月9日、小樽区稲穂町(現在の小樽市稲穂)に生まれた。
幼少期を稚内や樺太で過ごし、旭川新聞社の記者となった20歳代前半で詩を書き始めた。28年(昭和3年)に妻子を連れて上京し、生活は困窮を極めながらもプロレタリア詩人会に入り次々と作品を発表。自ら名付けたアトリエ村「池袋モンパルナス」で若手画家らと交流し、絵画も手がけた。40年(同15年)11月20日、結核により39歳で亡くなった。
企画展は‥同文学館の他、旭川の図書館や博物館等が所蔵する資料約70点が展示しています。
期間は1月30日迄で毎週月曜日と年末年始が休館日です。

記事の一部引用:市立小樽美術館、市立小樽文学館、北海道新聞
記事の一部引用:北海道新聞
【🐻👍🎵今日の1曲🎵】
🎵『Stairway To Heaven 』(天国への階段) SHII
Led Zeppelinのカバー曲です。
Led Zeppelinのカバー曲です。
一日も早く
元通りの
平穏な日々を
取り戻せますように✨
みなさんに
『元気』を届けたい🌈🌸#コロナに負けるな pic.twitter.com/oBbfE8187h
— SHII - 北海道 不定期浮上 お返事お時間いただきます🙏💫 (@dosankoshii) March 19, 2020
🐻👍SHII さんについて…🌟🌟🌟
一日も早く
元通りの
平穏な日々を
取り戻せますように✨
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