2022年05月28日
🐻6月の外国人観光客の受け入れで小樽市内の観光業者は期待も❕&小樽にスリランカ名誉領事館が7月に設置❕&喜茂別のアスパラ収穫が最盛期❕
🐻✋政府が6月から新型コロナウイルスの水際対策を緩和すると発表したことについて、小樽市内の観光事業者から「インバウンドの回復に弾みがつく」と歓迎する声が上がった。

小樽運河
ただ入国者の受け入れ規模はコロナ禍前と比べて大幅に少ないため、受け入れ枠のさらなる拡大を求める声も聞かれた。
政府が20日発表した緩和策では6月1日から、1日当たりの入国者数上限が現行の1万人から2万人に引き上げられる。
一方で《条件2万人》には‥観光業者からも不満な声も⁉️これだと年間700万人ほどしか入国できず、コロナ前の2019年の訪日外国人客数3188万人に遠く及ばらないからだ。
5月26日の報道ステーション(テレビ朝日系・北海道テレビ)では‥訪日外国人観光客からは‥日本のコロナ規制は‥厳しすぎるとの声も出た。
観光業者側からも‥『日本に来ているのだから、日本のルールを守って欲しい。』、外国人観光客は‥『そこまで厳しくしなくても‥』双方の差が出ているのが現実で、コロナ前の賑わいを戻すには‥時間がかかりそうです。
🐻👍【小樽にスリランカ名誉領事館が7月に設置❕】
小樽市稲穂3の小樽グリーンホテル内に、在小樽スリランカ名誉領事館が7月に設置され、同社の山下健社長(47)が名誉領事に就任する。
国際交流のほか、ビザの発給手続きなど実務も担う。
スリランカの名誉領事館は茨城や名古屋などにあるが、道内では小樽のみとなる。

迫市長に名誉領事館について報告する小樽グリーンホテルの山下社長(中央)とウィジェーウィーラさん(右)
同ホテルではスリランカ出身のアップラーララーゲ・チャンダナ・ウィジェーウィーラさん(44)が外国人客の対応業務などで働いており、その縁で山下さんは約3年前、当時の在日スリランカ大使と出会った。
大使から「技能実習などで来道するスリランカ人の窓口になってほしい」と相談を受けたという。
🐻👍【喜茂別のアスパラ収穫が最盛期❕】
喜茂別町特産のアスパラガスのうち、露地ものの収穫が最盛期を迎えている。

喜茂別町中里地区の畑で行われているグリーンアスパラの収穫作業
新鮮な旬の味覚を食卓に届けようと、早朝から各生産者が1本ずつ刈り取り作業を進めている。
喜茂別町内では‥昭和初期から《アスパラ》が栽培され、国内有数の歴史を誇る。
喜茂別町内でようてい農協に出荷しているのは‥約40戸、作付面積は計19ヘクタールで、収穫は5月中旬に始まった。
収穫は6月末頃迄行われ、収穫されたアスパラは‥大手量販店のギフト商品用に出荷される。
記事の一部引用:北海道新聞
🐻👍【今日の1曲❕】
🎵『Stairway To Heaven 』(天国への階段) SHII
Led Zeppelinのカバー曲です。
Led Zeppelinのカバー曲です。
一日も早く
元通りの
平穏な日々を
取り戻せますように✨
みなさんに
『元気』を届けたい🌈🌸#コロナに負けるな pic.twitter.com/oBbfE8187h
— SHII - 北海道 不定期浮上 お返事お時間いただきます🙏💫 (@dosankoshii) March 19, 2020
🐻👍SHII さんについて…🌟🌟🌟
一日も早く
元通りの
平穏な日々を
取り戻せますように✨
みなさんに
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