2022年05月25日
🐻交通ICカード10月からSAPICAポイント引き下げで小樽等の高速バスの利用離れも加速へ❕
🐻✋札幌市は9日、市営地下鉄や路面電車(市電)、札幌圏の民間バスで利用できるICカード乗車券「SAPICA(サピカ)」のポイント付与率について、10月1日から利用額の現行10%を3%に引き下げる方針を決めた。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、乗客の大幅な減少が続き、経営状況が悪化しているため。サピカの発行枚数は3月末現在、約190万枚。

ポイントは、1ポイント1円換算で運賃に充てることができる。
札幌市は付与率引き下げにより10月からの6カ月間で、地下鉄は5億5千万円、市電では1800万円の増収になると見込んでいる。
23日開会予定の定例市議会に、付与率見直しに伴う補正予算案を提出する。
札幌市交通局によると、地下鉄収支を示す高速電車事業会計の2020年度決算は、コロナ禍の影響で15年ぶりに単年度赤字となり、「特別減収対策企業債」の借入額は約260億円に上る。
札幌市電、民間バスも同様に収支が悪化しており、「コロナ収束後も乗客数は回復しきらない」(札幌市幹部)とみる。
札幌市は‥実質的な値上げとなることによる利用者への影響も考慮しながら、サピカのポイント付与率の引き下げ幅を決めた。
🐻👍【小樽や岩見沢等の高速バスで利用離れも⁉️】
10月からSAPICAの還元ポイント引き下げで、小樽等の都市間高速バス利用にも影響が予想される。

特に小樽~札幌間について割引率が3%の場合、片道利用料金680円が10月からSAPICA利用だと‥片道利用単価が《659円❕》となり、区間往復割引券(小樽~札幌1270円)の片道利用単価が《635円❕》となる為《往復券》利用が24円❕安い計算になる。
他の区間でも回数券利用が安い計算となっている為、SAPICAで高速バス利用だと高上がりの計算となる。
札幌以外の都市間バス利用でSAPICA離れは更に加速しそうです。
一部の記事引用:北海道新聞【🐻👍🎵今日の1曲】
🎵『In Pleasure』 SHII
🐻👍アン・ルイスのcover曲です
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