後志が１番❗❗❗

🐻✋小樽市は、1922(大正11)年に市制を施行し、2022(令和4)年8月1日に市制施行100周年を迎えたことに合わせ、10月21日「小樽市史写真編」をコンセプトに、これまでの本市の歩みを写真を通して振り返る記念誌を発行しました。

小樽市写真編をコンセプトに、市制施行前の明治から大発展の大正、戦前の賑わいと戦後の復興、斜陽と再生の昭和、観光都市へと変容した平成から令和の現代までの市の歩みを、A4版サイズ･72ページで綴り、小樽市の歩みを振り返る。

1冊700円(税込)･発行部数2,000冊。

10月22日(土)から喜久屋書店小樽店(築港11)･紀伊國屋書店小樽店(稲穂2)･紀伊國屋書店札幌本店(札幌市中央区)･小樽市総合博物館本館(手宮1)･小樽市総合博物館運河館(色内2)･小樽市役所地階売店(花園2)で販売を開始。26日(水)からは小樽文学館(色内1)が新たに加わった。

また、郵便振替でも購入可能で、送料負担で郵送での発送となる。

是非、お手に取って御覧ください。

【お問い合わせは…】小樽市役所☎️0134‐32‐4111 内線213 総務部総務課　FAX:0134‐25‐1487

🐻👍【小樽の旅館銀鱗荘が登録有形文化財に❕　】

国の文化審議会が１８日、小樽・平磯岬にある鰊（にしん）御殿を改修した旅館「銀鱗荘旧本館」（旧猪俣家住宅）と、隣接する「グリル銀鱗荘」を登録有形文化財にするよう文部科学相に答申したことを受け、関係者から喜びの声が上がった。

宿泊施設として実際に活用している施設の登録がさらなる観光客の増加につながるとの期待もふくらむ。

旧本館は、もともとは明治時代にニシンの網元が余市町に建てた豪邸で、１９３８年（昭和１３年）に日本海を一望できる海抜約６０メートルの平磯岬へ移築し、料亭旅館として創業した。

グリル銀鱗荘も、明治時代建設の余市町のニシン倉庫を４１年（昭和１６年）に移築した。

現在は…インテリア・家具の最大手ニトリ(本社:札幌)が所有し、グループ会社のニトリパブリック(本社:札幌)が運営している。

今年10月には映画《天間荘の三姉妹》で旅館として使われた施設でもあるので、今後も人気を集めそうです。

🐻👍【ローソンが具が見えるおにぎりを発売❕🍙　】

ローソンは8日、具材がご飯の半分の重量のおにぎり「具！おにぎり」シリーズを発売する。 

ご飯ではなく具材がメインのおにぎりを販売する専門店の登場など、大きな具材の新タイプのおにぎりが注目されていることを受けた動きとみられる。

厚みのあるポークランチョンと玉子焼きをはさんだ「具！おにぎり ポーク玉子（シーチキンマヨネーズ）」（税込257円）と、牛焼肉と人参ナムルをはさんだ具材メインの「具！おにぎり 盛りすぎ！牛焼肉」（税込297円）の2品を品揃えする。全国のローソンで発売中です。

🐻👍【小樽市消防本部はTwitterをはじめました。】

小樽市消防本部では、安心・安全に関する情報発信のため、ツイッターを始めました。

— 小樽市消防本部 (@OtaruFireDept) March 1, 2022

小樽市消防署機動課についてのPR動画を作成しました。
機動課は平成３１年４月１日に新設され、「機動消火隊」及び「救助隊」の２隊編成で、小樽市内全域の火災、救助、特殊災害等に対応しています。
市民の安心・安全を守るという使命を持ち、消防業務を遂行する隊員の活動をご覧ください。 pic.twitter.com/PaNbhT7RlF

— 小樽市消防本部 (@OtaruFireDept) March 28, 2022

🐻👍【ローソンがマチカフェの価格値上げ❕】

ローソンは7月29日、8月2日から淹れたてコーヒー「MACHI café（マチカフェ）」のコーヒーやカフェラテなど一部商品の価格改定を実施すると発表した。 

昨今のコーヒー豆などの原材料価格の高騰、包材、輸送コストなどの上昇を受けた措置。「現行価格でのマチカフェ商品の提供が困難な状況となった」（ローソン）という。 

商品の一例では税込100円のコーヒー（S）は110円、税込150円のコーヒー（M）は180円、税込150円のカフェラテ（M)は180円にそれぞれ値上げされる。

🐻✋今回は‥豚バラ串をご紹介します。

豚🐷バラ串　160円