余市

2021年12月06日

🐻風力発電反対に署名7100人分を提出❕《小樽・余市の市民団体》&小樽商大生運営のシェアハウス❕

🐻✋【風力発電反対に署名7100人分を提出❕《小樽・余市の市民団体》】

大手総合商社の双日(本社:東京)が小樽市と余市町にまたがる山林に建設を計画する《風力発電施設》について‥反対する小樽と余市の市民団体は‥余市町の斉藤啓輔町長宛に《計画中止》と《撤回》を求める署名《7178》筆を提出しました。


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署名を手渡す市民団体の平山秀明代表(右側から2番目)

署名は‥市民団体《小樽余市の巨大風力発電から自然と生活を守る会》が今年4月の同会発足時から集めました。

内容の書面には‥《森林伐採による自然環境への負荷や、低周波音による健康被害への懸念、景観を損なう恐れがある》等を記載しています。


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風力発電を設置した場合の画像

双日は‥小樽~余市の境にある塩谷毛無山周辺の国有林に約1660ヘクタールの予定地に高さ143~200メートルの風車を最大27基設置する事を計画しています。


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風力発電の計画イメージと設置場所

11月25日の余市町中央公民館を訪れた同会の平山秀明代表は‥『最小限の合意として、国有林にこれだけ大きな施設を作らないで欲しい』と訴え、余市町経済部商工観光課の橋端良平課長に署名を手渡しました。

余市町は‥今後の手続きで、鈴木直道北海道知事への意見を出す際の参考にする考えです。

同会は同様の署名を鈴木知事宛に、12月16日には‥迫俊哉小樽市長宛にも提出します。

今後も風力発電について状況を伝えていきたいと思います。

🐻👍【小樽商大生運営のシェアハウス❕花園地区に交流の場とカフェも計画❕】

小樽商科大生が設立した合同会社「PoRtaru(ポータル)」は1日、小樽の繁華街・花園地区にある4階建ての建物にシェアハウスを開業した。


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3階にシェアハウスが入る建物(小樽花園地区)

建物を所有する札幌の不動産企画会社「大人」(五十嵐慎一郎社長)と業務提携し、ポータルが運営を担う。来春までに順次、同じ建物にカフェバーやゲストハウスもオープンさせ、小樽の活性化につながる施設を目指す。


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見学会の参加者にシェアハウスを紹介する歌原代表(右から2人目)

小樽出身の五十嵐社長が「小樽を若い力でもっと盛り上げたい」と、ポータルとの共同事業を企画。まず商大生など若者の活動拠点をつくろうと、シェアハウスを始めることにした。「大人」が今夏に花園3のゲストハウスだった建物を購入し、9月から部屋の改装など準備を進めてきた。

シェアハウスは3階部分で‥最大15人が入居可能、料金は月額3万5000円からです。

計画では1階には日中はカフェ、夜はパブとして学生や地域住民、観光客が交流できる憩いの場所として、2階はゲストハウスを予定しています。



記事の一部引用:小樽余市の巨大風力発電から自然と生活を守る会、北海道新聞

🐻👍【今日の一曲🎵】

🎵『本性(HONSYO)』CHIKA





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2021年12月01日

🐻JR函館線存廃問題❕小樽市長は余市町長と協議へ❕&ニセコ・蘭越・倶知安は説明会開催❕&仁木はバス転換の意向❕

🐻✋小樽市の迫(はざま)俊哉市長は‥11月26日に行った定例会見で、北海道新幹線札幌延伸に伴い、JR北海道から分離される並行在来線のJR函館線小樽~長万部間のうち、《小樽~余市》間の鉄路の存廃に関して、隣接する余市町の斉藤啓輔町長と『どこかの時点では話をしないといけないと思っている』と述べて、年明けにも余市町側と協議の場を設けたい意向を示しました。

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迫俊哉小樽市長

斉藤町長は‥鉄路維持の姿勢を示しています。

迫市長は‥協議の内容について‥『一番財政負担をどう考えるのかに尽きる。貨物列車の運行がない上で、貨物調整金はなく、どう維持できるのか?は現実な問題だ』と話ました。

小樽市では‥沿線地域の塩谷地区で11月27日(土)に追加の意見交換会を開催して、北海道が年内を目指す方針決定について‥迫市長は‥『少なくとも小樽市として、年内に方向性を示すことは難しいと感じている』と難色を示しました。

《小樽~余市間存続の場合は‥》IMG00921_(1)~3IMG00927~2IMG00928_HDR~2IMG00931_HDR~2IMG00933_HDR~2

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小樽市から説明会参加者に渡された資料

🐻👍《補足》

北海道中央バスは12月1日から冬ダイヤが改正され、小樽市内線の9割の区間が運行本数の減便となりましたが‥この先、鉄路からバス転換をした場合は‥小樽~余市間についても課題が発生します。

特に運行本数については‥小樽~余市間は高速路線を含めると約60・5往復があるが、この先路線本数が減便を続くと利用者の影響も考えられます。

小樽~積丹町余別のバス路線も廃止か減便かで論議がされている中で、バス路線が廃止となれば‥余市~小樽間を減便にするのか?どうかも注目されます。

 

🐻👍【ニセコでは‥懇談会と講演会を開催❕】

ニセコ町は‥11月25日、福井地区コミュニティセンターで、片山健也ニセコ町長と地域住民が対話する《まちづくり懇談会》を開催しました。


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ニセコ町住民懇談会の様子

地域町民6人が参加して、経営分離されるJR函館線小樽~長万部間(通称:山線)の存廃について話し合いをしました。

今年計8回開く懇談会のうち4回目で、山線(小樽~長万部間)について‥ニセコ町は‥北海道が作った資料を元に収支や利用状況等を説明しました。地元町民からは‥『気候変動で鉄道の価値が改めて見直されている』『鉄路の活用方法についてもアイデアを出し合う必要があるのでは』等と存続に向けた努力を求める声が上がりました。

片山ニセコ町長は‥『鉄路維持は赤字額を見れば厳しいが、議論を重ねたい』と話ました。

また‥11月28日には‥《存続の道筋を探る講演会》がニセコ町内のホテルヒルトンニセコビレッジで行われました。

第3セクター鉄道《えちごときメキ鉄道》(新潟県上越市)の鳥塚亮社長(61歳)が地元住民と協力した《鉄道の活性化❕》について語りました。

ニセコ町の地元住民団体《JR函館本線の存続を求めるニセコ住民の会》(渡部誠二会長)の主催で始まり、沿線住民ら約120人が参加しました。


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講演した鳥塚亮社長(右側)

鳥塚社長は2009年から2018年迄千葉県大多喜町の第3セクター鉄道《いすみ鉄道》の社長を務め、事例を紹介し、住民や高校生を巻き込んだイベントの開催や、女性や鉄道ファンといった対象を絞ったPR等、《観光列車化❕》で経営を建て直した事例に触れ、『鉄道は住民の移動手段だけでなく、郷土愛の象徴としての役割もあり、観光客を呼び込むコンテンツにもなる』と語りました。

その後は‥北海道教育大学札幌校の武田泉准教授(59歳)と同団体の渡部誠二会長(70歳)も交えて来場者から質問に答えていました。

《鉄路を維持❕》するための方針について‥鳥塚社長は‥『北海道や国に支援を訴える際、大切なのは住民の意向、鉄道利用を促進する催しを開く等、まず行動をおこして、それをPRする事が必要』と語りました。

🐻👍【蘭越も住民説明会開催❕年内の判断は無理❕】

蘭越町は11月29日、町民センターで住民説明会を開催しました。


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地域住民13人が参加、金秀行蘭越町長は‥経営分離後、鉄路を維持する場合、国が線路を保有し、沿線自治体の負担を減らす《上下分離式》の可能性について‥11月、国土交通省から否定されたことを明らかにしました。

一方、鉄路維持かバス転換は‥『12月に決めるのは無理、住民の意見を聞いて、議会と協議して決める』と述べました。

住民からは‥『鉄道を使った観光メニューを開発出来ないのか』『財政試算は町民一人当たりに換算を示して欲しい』等の声が上がりました。

蘭越町は計5箇所で説明会を開きます。


🐻👍【倶知安町も鉄路存廃に意見を交わす❕】

倶知安町は11月29日意見交換会を開始し、文字一志町長が第3セクターでの鉄道存続やバス転換の可能性を巡って住民と意見を交わしました。


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この日は‥倶知安町寒別の東部地域会館で開催し、文字町長は①鉄道維持②バス転換③小樽・余市のみ鉄道維持の3案について‥初期投資や収支予想を解説、倶知安新駅周辺の整備に触れ、『まちづくりへの影響も大きく、1日も早い判断が必要』と訴えました。

住民からは‥『人口減少で第3セクターの維持は難しいのでは‥』や『外国人観光客にとって在来線は乗り換え🚃🔃🚃が複雑であまり利用されていないのが実情❕』等《バス転換に理解を示す》の意見が出ました。

倶知安町は‥12月3日迄更に町内6箇所でも意見交換会を開催します。

文字町長は‥『まずは住民の意見を聞いてその上で判断したい』としています。


🐻👍【仁木町は全線バス転換を支持❕】

佐藤聖一郎仁木町長は11月29日の仁木町議会で‥『全区間を民間バス事業者によるバス運行とすることが現実的だ』と述べ、全線をバス転換する案を支持する事を表明しました。


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町長選当選時の佐藤聖一郎仁木町長

佐藤町長はバス転換を判断した理由は‥『北海道が示した収支予測を用いて説明、全線第3セクターでの鉄道運営ではでは、2030年度の単年度収支が約22億円の赤字で初期投資も150億円超とし《沿線自治体から巨額の支援が必要❕》』と述べました。

佐藤町長は‥《全線バス転換》でも単年度収支で赤字の想定だが『赤字額が約7000万円と鉄道に比べ少ない。市町村が車両購入や運行赤字の補助を行う場合は8割を国が負担する《特別交付税措置》がある』としました。

議員からは‥『町民の意見を反映したか』との質問に対して、9月に4回説明会への参加者が少なかった事を拳げ『参加者がひとつの町民の表れ』と説明しました。

佐藤町長は‥仁木町には‥《仁木》《然別》《銀山》の各駅が有るが、現在建設中の《後志自動車道》の《仁木》《仁木南》のインターチェンジ(IC)が整備される予定で‥《鉄路の負担》より《IC》周辺の整備を優先しました。



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佐藤町長は改めて『住民感情を考えれば苦渋の決断』と答えました。

仁木町は‥12月6日から町内4会場で開く意見交換会でも《全線バス転換》案を町の判断として説明します。

現在小樽~余市間の鉄道存続❕について‥一部の町民から『余市駅を残すなら仁木駅も残すべきだ』と声が寄せられています。

佐藤町長は‥バス転換により観光への影響や駅周辺の衰退も懸念されるとした上で‥『鉄路と比べ負担の少ないバス転換がサービスが提供できるように国や北海道、バス事業者等と連携して公共交通の体系づくりに取り込む、住民には丁寧に説明したい』としています。


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なお、次回の北海道と沿線自治体の会議は12月に予定されているが、ここで方向性を確認するとしており、並行在来線問題は正念場を迎えることになる。


記事の一部引用:小樽市、北海道新聞、

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2021年11月24日

🐻小樽11月最後の祝日に暴風雪❕&おたる水族館今季の通常営業が終了❕&余市でカズノコの収穫開始❕

🐻✋いよいよ冬の到来です。23日の道内は寒気や冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に雪が降っていて、小樽などの平地では30センチ❕の降雪が確認されました。

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小樽では23日明け方から雪が降り続き本格的な冬の到来を感じさせる朝となりました。

この日は気温が2度で、名所のひとつ小樽運河には本州からの観光客も訪れ、冬景色を楽しんでいました。


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観光客の姿も‥岐阜からの観光客「初雪ですね。岐阜の方もまだ雪降っていないので」「すごく感激です。来てよかったです」観光名所「小樽運河」も雪が舞い、幻想的な光景になりました。

おそろいの黒のコートでしっかり防寒対策をしていた観光客は――。名古屋から来た観光客「また雪の北海道もいいもんですわ」「寒いですよ。北海道は寒いんだろうなと、名古屋から来ましたので覚悟していました」

祝日の日本列島は、強い寒気にすっぽり覆われました。

予報では‥小樽市内の雪は27日迄続くそうです。

🐻👍【おたる水族館🐬は今季の通常営業が終了❕】

小樽市祝津3のおたる水族館は23日、今季の通常営業を終了した。


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昨年に続き新型コロナ禍の影響で臨時休館もあったが、今季の入館者数見込みは20万1千人超で、昨年同期より1万8千人ほど多かった。

この日の天気はあいにくの雪だったが、多くの家族連れでにぎわった。整理券を配り、定員を通常の半数の315人に制限して行う屋内のイルカショーは、4回とも大盛況。旭川市から訪れた小学4年の渡辺綸さん(9)は「すごいジャンプ力だった」と興奮した様子。母の莉都子さん(35)は「コロナが少し落ち着いて久しぶりに遠出できました」と話した。


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おたる水族館の冬季の営業は12月11日(土)から始まります。

🐻👍【余市でカズノコの収穫開始❕】

余市町内の水産加工会社で、お歳暮やお節料理向けの塩カズノコの出荷作業が大詰めを迎えている。


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余市町内の7社が年間100~150トンの塩カズノコを生産。このうち山本商店(町港町)では、余市産や小樽産のほか米国やカナダから輸入した抱卵ニシンを原料に同15トンを生産しており、従業員が黄色い塩漬けカズノコの形や大きさをそろえて箱詰めする作業に追われていた。

記事の一部引用:北海道新聞

🐻👍『今日の1曲🎵』


🎵『save me』 Chiru


🐻👍Chiru さんの曲🎵です🎵
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🐻👍Chiru さんのsingle『Raison d'être』  ãŒ2月末に発売❕されました。

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2021年11月23日

🐻JR函館線存廃について住民説明会小樽と余市で開催❕

🐻✋北海道新幹線札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線のうち、函館線小樽―長万部間(140・2キロ)の存廃協議が大詰めを迎えている。


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11月19日の小樽住民説明会の様子(マリンホール)

北海道は来月の後志管内沿線自治体の協議会で、鉄路維持かバス転換かの方向性を決めたい考えだ。

今月に入り住民説明会も本格化し、小樽市では6日の塩谷地区と13日の蘭島地区の説明会では存続を求める声が相次いだ。蘭越町では住民団体が全区間存続を町に要望している。

余市町では17日の説明会で‥元JR北海道社員が今の現状と北海道が示した初期投資や収支予測に対して、疑問に思う点を具体例に示しながら解説しました。

小樽市は19日に市内全域の市民を対象に説明会を小樽市民センターマリンホールで開き内容を説明しました。

2030年度の札幌延伸では、北海道と沿線自治体が函館線小樽―函館間からのJR撤退に同意し、後志と渡島(函館―長万部間)に分かれ、協議会(住民説明会)で存廃を検討中だ。

沿線自治体の説明会では北海道から具体的な内容では‥JR函館線の存廃問題について方向性決定の期限は当初、25年度だった。

新幹線駅中心の街づくりを急ぐため前倒ししたが、拙速な判断では禍根を残しかねない。

整備新幹線に並行する在来線は旅客減でJRの負担が増すため、国は経営分離を認めている。

協議会では鉄路維持で生じる巨費ばかり強調され、明治以来の路線を失う影響は分析していない。

貨物併用のため存続方向の渡島は負担を巡る調整難航が予想され、後志の協議を先行させている。 

19日の小樽市民全域を対象とした意見交換会では‥迫(はざま)俊哉小樽市長と小樽市建設部の関係者が出席しました。


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挨拶をする迫俊哉小樽市長

会場には約40人が参加し、小樽市建設部の担当者から、北海道から沿線自治体に渡された資料を集まった市民に説明しました。
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内容は‥北海道が小樽―長万部間について「第三セクターで維持」「すべてバス転換」「小樽―余市間のみ鉄路で他はバス転換」の3案を示す。

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部分存続なら小樽市と余市町のみの協議に移る可能性が高いと思われる。

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気になるのは小樽―余市間存続案に2駅新設や増便検討を今月盛り込んだことです。

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小樽~余市間のみ鉄道存続のケースでは初期投資額が7億6000万円減、単年度赤字が1億3000万~4000万円の減となっているが、今回の会議では、このケースでの利便性向上策も提示されている。

初年度赤字は最小で約4億円、設備投資もかかり実現は不透明。

これは新駅の設置や増発がおもな柱で、余市~蘭島間の余市町・黒川地区内と塩谷~小樽間の長橋地区付近に駅を新設することが考えられている。

いずれも病院や学校、商業施設が至近にある箇所で、余市側の新駅は382人、小樽側の新駅は604人が往復利用すると見込まれている。

全区間維持案で三セクが負担する初期投資は道の試算で152億円、初年度赤字は22億円に上る。

見直し作業で減額を重ねたが、なお巨額と印象づけた形です。

運行本数は現行の16往復半から39往復とし、最小35分間隔を28分間隔に。車両数は2両編成3本と予備2両とされている。

また、小樽~余市間をバス高速輸送システム(Bus Rapid Transit=BRT)化する案も提示されているが、鉄道跡地を専用道化する場合、築100年以上となる構造物の維持や急峻な地形での安全対策などの課題があり、一般道が混雑する余市付近の一部区間を専用道化することなども考えられている。 

一方、全線バス転換の場合、鉄道に沿うルートのほかに、塩谷駅付近から大幅に南側を迂回し、小樽市内の高校に近いルートを走行する案も検討されている。

初期投資にはJRの既存施設購入や大規模補修費用が含まれる。 

説明会で、参加者からの質問では‥小樽~長万部間の鉄路について、廃止には反対の意見もありましたが、小樽~余市間をBRTバス高速輸送システムについて賛成の意見が出ていました。

中には‥北海道新幹線の建設について、小樽市側から予算を支出しているのか?、小樽市がどれだけ負担をするのか?の内容もありました。

迫小樽市長は‥『地域の皆さんと議論を重ねる。終わりの時期を決めずに臨みたい。人口減少、赤字補填等踏まえ、総合的に市として考えたい。』 と述べました。

小樽市からの住民意見交換会は今後27日(土)に塩谷、桃内地区を対象に午前は《丸山下会館》(塩谷4)と今後《親和会館》(塩谷2)に分けて追加開催を行う予定です。

また余市町では‥17日、町民有志団体《JR余市駅を存続する会》で、経営分離される《小樽~長万部間》のうち、余市~小樽間の鉄路存続へ向けた意見交換会がJR余市駅2階エルプラザ会議室で開かれました。


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同会は‥3案のうち余市~小樽間鉄路存続の案を支持しています。

会場には55人が参加し、元JR職員が北海道から示した内容を分かりやすく解説しました。

また同会の代表が鉄路が必要な理由について、通勤・通学時間帯の大量輸送と速達性、バス転換時に運転手が確保できるか等を説明、余市町が負担できる余力はあるのか等問題点を挙げました。

参加者からは‥まちづくりには駅が欠かさない。や町内に駅を新設と増便で利用者が増えるのでは‥の意見が出されていました。

また19日には‥余市町中央公民館(大川町4)で住民説明会を開き、約40人が出席しました。


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斉藤啓輔余市町長は‥余市~小樽間について、利用客が多い事を理由に、鉄路の存続が必要の考えを示し、12月に始まる北海道と沿線自治体のブロック会議で伝えたいとしています。


参加者からは‥町民の負担を減らして鉄路を存続して欲しい。との意見がありました。




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なお、次回の北海道と沿線自治体の会議は12月に予定されているが、ここで方向性を確認するとしており、並行在来線問題は正念場を迎えることになる。


記事の一部引用:小樽市、北海道新聞、


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2021年11月15日

🐻JR函館線小樽~長万部間存廃論議本格化へ❕沿線自治体が説明会を開催❕小樽~余市間新駅仮定して収支提示❕

🐻✋2030年度末の北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線の函館線小樽―長万部間(140・2キロ)について、北海道は1日、鉄路を維持する案とバス転換する案の最終的な収支予測を示した。

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全線鉄路維持の場合、分離後30年間の累計赤字額は864億6千万円。4月時点の試算から車両数の3割削減などの見直しを行い、赤字額は約62億円圧縮されたものの、全線バス転換の案を800億円近く上回った。

北海道は《1》第三セクターで鉄路維持《2》全線バス転換《3》小樽―余市間のみ鉄路維持、ほかはバス転換―の3案から、本年度中に方針を決める。

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沿線自治体には、12月にも3案から1案に絞るよう求めている。

1日の北海道と沿線自治体の協議会で、道は3案の最終的な収支予測などの資料を提出した。

北海道は‥《経営分離後》の運行形態3案のうち《小樽~余市間は鉄路を維持する案❕》について、駅の新設と増便の収支等に関する検討資料を示しました。

《小樽~余市間鉄路を存続した場合❕》

余市↔️新駅(余市黒川地区)↔️蘭島↔️塩谷↔️新駅(小樽長橋地区)↔️小樽


小樽~余市間は現在、蘭島と塩谷の2駅があり、新たな駅の設置や小樽市や余市町、北海道が個別に協議しています。

北海道は‥『新駅設置を決定するものではない』と念押しした上で、余市協会病院・黒川地区付近に《余市新駅》、小樽長橋十字街付近に《小樽新駅》を設置すると仮定、両駅の1日あたりの利用者を計986人とした場合、2030年度の単年度収支は‥駅を増やさず現状のままだと4億8500万円の赤字となり、2駅増やすと3億9500万円の赤字へ改善すると推計しました。


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一方‥現行の1日16・5往復から39往復に増やした場合、運転士の確保による人件費がかさみ、2030年度の収支は‥利用者が10%増えたとしても赤字額は現状の4億8500万円から5億9900万円に迄悪化すると見込みました。
北海道は‥この他‥BRT(バス高速輸送システム)を導入した場合の効果や課題にも触れたが、全て検討課題として報告するにとどめました。

また北海道は‥これまでの3案の収支を示したものの、それに付随(ふずい)する沿線自治体の負担割合は示していません。

沿線自治体は‥11月に《住民説明会❕》の開催を予定しており、共和町の成田慎一町長は‥『小樽~余市間の鉄路が残る場合、長万部~余市間のバス転換とは別に各自治体の鉄路に対する負担は必要か。その方向性は決めて欲しい』と普及し、住民に提示する判断材料が不足していることを指摘しました。

北海道は1日、後志管内倶知安町で開いた沿線自治体との協議会で提示した。 

試算は鉄路維持の財政負担の重さと、バス転換の現実性を示した格好。北海道は本年度中に鉄路の存廃を判断する方針で、各自治体に12月予定の次回会合で方向性を議論するよう促したが、同管内のニセコ町や蘭越町では鉄路維持を求める住民意見も根強く、今後の議論は曲折も予想される。


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並行在来線の函館線小樽―長万部間について、鉄路を維持するかバス転換するかの議論が、11月から沿線自治体で本格化する。各市町は説明会を開き、地域住民の意見を踏まえて判断したい考えだ。

《ニセコ町》は5日から計8回開催する《まちづくり懇談会》の議題の一つにします。 

《小樽市》は‥6日から駅のある塩谷、蘭島地区等3箇所で説明会を開き、来場者にアンケートを行う。

《余市町》は‥19日に説明会を開き、《共和町》は‥27、28日の町政懇談会で議題にします。

《仁木町》は‥11月中旬、《倶知安町》等も11月中をめどに説明会を開く予定です。

沿線自治体はその資料の内容などについて、住民に説明する。


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🐻👍【小樽市では市民意見交換会を開催❕】

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11月6日‥塩谷地区の住民説明会の様子

🐻✋【JR函館線小樽~長万部間存廃について小樽市内で住民説明会を開催する内容の迫俊哉小樽市長会見動画❕】(約4分30秒)


北海道新幹線の札幌延伸(令和12年度末予定)に伴い、並行在来線(函館線 函館・小樽間)が、JR北海道から経営分離された後の地域交通のあり方について考える意見交換会を開催します。

【小樽市内全域❕】

令和3年11月19日(金)午後6時30分~午後8時00分

《会場》 小樽市民センター(マリンホール)

《対象者》 市内全域(市外から通勤・通学される方を含む)

【いずれの会場も❕】

事前申し込みは不要です

来場者にアンケート調査を実施する予定です。

小樽市長、副市長、建設部職員が出席する予定です。

新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用、手指の消毒、検温等のご協力をお願いします。

今後の感染状況により、延期となる場合があります

 çš†æ§˜ã®ã”意見をお聞かせください。


🐻👍【蘭越町も在来線存続へ要望書を提出❕】

蘭越町内の住民団体《在来線の存続を願う蘭越住民の会》(栗本猛会長)は9日、JR北海道から経営分離される並行在来線《小樽~長万部》間の鉄路存続を求める要望書を、金秀行蘭越町長に提出しました。 

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左側が栗本猛会長、右側が金秀行蘭越町長

要望書では‥北海道が沿線自治体に鉄路存廃の判断を12月末迄示すように求める事に対し『あまりにも性急。せめて1年は考える時間が必要だ』と主張し、北海道と沿線自治体が開く協議会で『鉄路を生かす案についても議論を求める。』としました。

この日は同会の役員7人が町長を訪問、蘭越町は要望書の提出と、その後の懇談会を非公開としました。

終了後、同会は‥『率直な話し合いができた。町長も悩んでいるのがわかる。鉄路存続へ向けて論議を尽くしてもらいたい』と話ました。

蘭越町は‥『要望を真摯(しんし)に受け止め、町として判断をしたい』(蘭越町総務課)と説明しています。

蘭越町では‥今月29日から町内5箇所で《住民説明会》を開き、広く町民の意見を聞く方針です。

🐻👍【余市町も19日住民説明会で鉄路存続方針で❕】

斉藤啓輔余市町長は‥10日の余市町議会並行在来線の存続等に関する調査特別委員会で『鉄路を残すように努力する』とした上で、『赤字が解消できない現状を踏まえて町民に聞きたい』と19日開催の《住民説明会》での方向性を示しました。

斉藤余市町長は‥1日に開かれた後志ブロック会議での北海道から示した経営分離後の運行形態3案のうち、《余市~小樽間の鉄路は維持する案》での30年間の赤字額は約258億円が見込まれると説明、併せて沿線自治体首長の発言も紹介しました。

余市町は‥鉄路存続への黒字化できる方策を探る為、鉄道系ユーチューバーとの対談等通して得た駅の新設や増便、蓄電池式車両の導入等といったアイデアを検討しています。

これについて斉藤余市町長は‥『結果的にどれも難しい』としながらも『通勤、通学客を大量に迅速(びんそく)に輸送できる点で鉄路を残すのが合理的だ』と改めて強調、町として鉄路存続の方向で住民に説明していきたいとしています。

記事の一部引用:小樽市、北海道新聞



🐻👍【今日の一曲🎵】

🎵『本性(HONSYO)』CHIKA




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sintomi1 at 13:50|Permalink│Comments(0)