枕木交換作業
2022年11月03日
🐻旧手宮線枕木交換作業開始❕&小樽雪あかりの路手宮線会場廃止案が浮上❕
🐻✋1985年に廃線となった小樽市の旧国鉄手宮線跡地で、10月24日から4日間、枕木の交換工事が行われた。
Chiruさんも利用している旧手宮線敷地
鉄道は通っていないが、観光客や市民が観光地となった線路の上を歩いており、一部の枕木が腐食するなどして危険なため、小樽市が本年度から7年計画で交換を進める。
本年度は色内2の竜宮通りから南へ約120メートルの範囲で、老朽化した枕木40本を新しいものに取り替えた。
最終年の2028年度(令和10年)には、全体の約1・6キロのうち、竜宮通りから約600メートル先の寿司屋通り迄整備する予定です。
🐻👍【小樽雪あかりの路手宮線会場廃止案が浮上❕ 】
冬の小樽の街をろうそくの明かりで彩るイベント「小樽雪あかりの路(みち)」の開催会場について、主会場の一つ「旧国鉄手宮線跡地」を廃止する案を、実行委が内部で検討していることが分かった。
財政難や、会場整備を担う海外ボランティアの人員不足などが予想されるためという。
ただ、手宮線跡地は1999年の初回開催から使われ、廃線跡を雪のキャンドルで飾る光景は国内外の観光客を問わず人気が高く、今後議論を呼びそうだ。
雪あかりの路は、小樽運河と手宮線跡地の2会場をメイン会場にスタート。2018年から朝里川温泉もメイン会場に加わった。新型コロナウイルス禍前の19年開催は商店街、学校などが参加する「あかりの路会場」もあり、来場者は47万8千人を誇った。
関係者によると、小樽運河会場を拡大する案が出ている。
「北運河エリア」の活性化のため、市が取得した「北海製缶小樽工場第3倉庫」の周辺も会場として活用する方向だ。
手宮線跡地ではコロナ前まで毎年、韓国と中国の大学生約50人の学生ボランティアがスノートンネルなどのオブジェを制作したり、ろうそくに火をともしたりしてきた。
学生ボランティアは全体の4分の1程度を占め、「彼らが確実に来日する保証がない中で同規模のイベントは難しい」との指摘が浮上。オブジェ制作などのため、毎年約100万円をかける雪の搬入費用負担の重さも課題という。
第25回雪あかりの路は来年2月11~18日の8日間の予定で、3年ぶりの「通常開催」を目指している。
記事の一部引用:北海道新聞🐻👍【今日の1曲🎵】
🎵『Two Roses🌹』 Chiru
(🐻👍Chiruさんの『Two Roses🌹』のPV には…小樽運河、旧手宮線跡地、北海道庁赤レンガ、札幌の豊平館が含まれています。 )
Chiruさん曲の『Two Roses🌹』のMVにも旧手宮線が使われています。(Chiruさんの後ろ姿です。)(画像協力:Chiru)
シングル『Raison d'être』 がただいま発売中❕。
🐻👍chiru さんについて…
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sintomi1 at 00:50|Permalink│Comments(0)