雪像作り開始

2023年01月12日

🐻第73回さっぽろ雪まつりの雪像作り開始❕

🐻✋北海道の冬の風物詩、「第73回さっぽろ雪まつり」に向けて、メイン会場の札幌・大通公園で7日、雪像作りのための雪の搬入が始まった。

12月29日まで、真駒内滝野霊園やモエレ沼公園などから、10トントラック約1600台分の雪が運びこまれる。

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札幌市大通西8丁目の「雪のHTB広場」では雪輸送の開始式が行われ、輸送や雪像制作に携わる陸上自衛隊員約250人の代表が「感激と感動を与えられるような雪像制作に努める」と宣誓した。

その後、トラック3台分の真っ白な雪が搬入された。

広場にはトラック約300台分の雪が運びこまれ、国の重要文化財「豊平館」の大雪像が作られる。

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雪像の豊平館の模型(8丁目広場)

豊平館は、1880年、開拓使直営のホテルとして建築されました。1958年に現在の所在地である、中島公園内に移築され、いまもなお、多くの市民や観光客に親しまれています。 

建物全体はアメリカ風様式を基調としながらも、正面玄関の円柱や、半円形のバルコニーにはヨーロッパ風様式を採用し、円弧型の破風飾りには開拓使の建物であることを示す五稜星があしらわれるなど、一つの建物に様々な様式やモチーフを見つけることができる美しい建物で、1964年、国の重要文化財に指定されました。 

大雪像『豊平館』は、「アイスブロック工法」と言われる独自の技術で、雪で作った細かいパーツを貼り付け、豊平館独自の様式美を精細な箇所まで忠実に再現します。

 制作は、「HTB北海道テレビ」と「陸上自衛隊第18普通科連隊」が共同で行い、延べ3,800人の自衛隊員が1月7日から2月3日まで、28日間かけて制作します。

コロナ禍でオンライン開催が続いた雪まつりは3年ぶりの会場開催。2月4~11日の8日間、札幌市中央区の大通公園とすすきのの2会場で、大雪像5基を含む雪像106基、氷像60基が作られる。

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大通公園10丁目uhb広場

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7丁目HBC広場


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4丁目STV広場

🐻🔎(検索❕)【札幌雪まつりHP】 https://www.snowfes.com/

 


記事の引用:さっぽろ雪まつり実行委員会、朝日新聞、

🐻✋【今日の1曲🎵】

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sintomi1 at 15:50|PermalinkComments(0)