後志が１番❗❗❗

🐻✋「第５６回おたる潮まつり」の実行委員会が２７日、潮まつりを７月２２～２４日に３年ぶりに通常開催する方針を固めたことを受け、祭りの関係者は「やっと小樽に夏の風物詩が戻ってくる」と歓迎した。

新型コロナウイルスの感染対策を目的に、祭りパレードの「潮ねりこみ」の距離を短縮するなど一部事業は縮小が検討されており、準備を進める関係者からは事業内容を早期に決めるよう求める声も上がった。

２７日に市役所で開かれた潮まつりの実行委員会には１２人が出席。「原点に立ち返り、コロナ禍で疲弊した小樽市民に楽しんでもらいたい」とし、全会一致で開催方針を決定した。

内容は‥感染防止対策として、小樽市内を踊りながら練り歩く《潮ねりこみ》の距離を短くしたり、出店数を減らすことを検討している。

杉本憲昭総務委員長（４３）は、道内外でマラソン大会などのイベントも相次いで開かれることから開催は可能と判断したとし「感染対策を徹底を第一に、知恵を絞りながら準備を進めたい」と話す。

小樽潮まつりは‥《小樽の夏の一大イベント》で､2019年には‥3日間で来場者数を102万人迄達成した。

🐻🔎(検索❕)【小樽潮まつり2022 HP❕】http://otaru.ushiomatsuri.net/2022

🐻👍【7月開催のオタルサマーフェス2022内容が固まる❕】

小樽市の市制施行１００年を記念して市民有志が７月３０、３１日に開催する「オタルサマーフェス２０２２」（実行委主催）の概要が固まった。

小樽市内中心部の日銀通りの一部を歩行者天国にしてメイン会場を設け、ビアガーデンやライブを行う。

小樽運河周辺では高校生によるカフェを開く。旧手宮線跡地のライトアップなども予定しており、世代を超えて小樽の歴史や文化を体感できるイベントになりそうだ。

「サマーフェス」はもともと１９８６～９４年に日銀通りなどで開催されたジャズやビールを楽しむイベントで、これを「現代版」としてよみがえらせる。

人口減少が続く小樽の魅力発信と、将来的な移住者の増加につなげようと、市内の若手有志が企画した。

7月30日は午前11時～夜10時迄(31日は夜9時迄)で､会場は①日銀通り②小樽運河③旧手宮線跡地の3ヶ所で､《日銀通り》は運河側の臨港線から小樽郵便局前の100メートルを《歩行者天国❕》にしたり、旧手宮線跡地には飾り付けのトロッコを走らせたり、小樽運河では地元高校生がカフェを開く計画です。

🐻🔎(検索❕)【オタルサマーフェス2022 HP❕】https://otaru-next100.jp/

🐻👍🎵【今日の1曲🎵】　

🎵『あなたのいない朝』　Chiru

🐻✋《#Chirulist》にも新曲❕『#あなたのいない朝』を入れました。是非聴いて下さい。🙇⤵️