後志が１番❗❗❗:🐻今年も小樽・余市ゆき物語が11/1～来年2/19迄開催❕&ニセコの北限の茶樹冬囲い❕&ベビースターがチョコアイスに❕

2022年10月30日

🐻今年も小樽・余市ゆき物語が11/1～来年2/19迄開催❕&ニセコの北限の茶樹冬囲い❕&ベビースターがチョコアイスに❕

🐻✋小樽と余市の両観光協会は、冬の観光キャンペーン「小樽・余市ゆき物語」を１１月１日から来年２月１９日まで行う。

小樽運河とＪＲ余市駅前での恒例のライトアップに加え、小樽では３年ぶりに点灯式を開催。抽選で地元の特産品が当たるスタンプラリーも実施し、観光客が減る冬場の集客増を図る。

ライトアップは、小樽運河周辺を「青の運河」として約１万個の青色発光ダイオード（ＬＥＤ）ライトで彩るほか、余市駅前は「琥珀（こはく）色の夢」と名付け、ウイスキーにちなみ琥珀（こはく）色の約８千個を取り付ける。

運河は日没から午後１０時半で来年１月３１日まで、余市は午後４時から午後１０時で最終日までそれぞれ点灯する。

点灯式は１１月１日午後４時半から小樽運河の浅草橋街園で行う。

🐻👍【ニセコの北限の茶樹冬囲い❕　】

ニセコ町の茶類販売大手ルピシアの町元町の試験農園「新雪谷（にせこ）茶園」で10月22日、茶樹約７７００本に冬囲いを行うイベントが開かれた。

道央各地から３４人が参加し、冬の豪雪から茶樹を守ろうと作業に汗を流した。同社は「北限のお茶に挑む」と銘打ち、昨年から町内での茶樹栽培を本格化。近い将来、自社生産した茶葉の販売を目指している。

🐻👍【　ベビースターがチョコアイスに❕　】

おやつカンパニーは、日常の中で忘れがちなワクワクする気持ちを届けたいとの思いから、おやつの常識にとらわれず挑戦し続けるベビースターならではのオモシロいコラボ企画「＃おやつの常識を超える」を、多方面の業界や場所で展開している。

第11弾となるのは、九州のご当地アイス「ブラックモンブラン」などを製造・販売する竹下製菓とのコラボ。ベビースターラーメンをまとった、ひとくちサイズのチョコアイス「ベビースターラーメンプチチョコアイス」（5粒入、税込価格183円）を18日から全国のファミリーマートで先行発売する。 33-4_(1)

ベビースターチョコアイス

同商品は、濃厚なバニラアイスをチョコでコーティングし、ベビースターラーメンをオン。バニラアイスとチョコの甘さと、ベビースターラーメンのほどよい塩気が絶妙にからみあい“あまじょっぱい”ハーモニーがクセになる味わいに。

また、今回のコラボを記念してベビースターが歩んできた63年間のこだわりや、おやつの常識を超えた挑戦を、遊び心満載のPR動画で公開する。

記事の一部引用:北海道新聞、食品新聞