後志が１番❗❗❗:🐻小樽港に観光拠点計画❕&小樽観光協会が体験型観光ツアーサイトを開設❕&観光協会が登録DMOに正式登録❕

2022年11月12日

🐻小樽港に観光拠点計画❕&小樽観光協会が体験型観光ツアーサイトを開設❕&観光協会が登録DMOに正式登録❕

🐻✋小樽市の第三セクター・小樽観光振興公社（西條文雪社長）は１０日、小樽港第３号埠頭（ふとう）近くに整備する観光・商業施設「小樽国際インフォメーションセンター」の計画概要を公表した。

売店や観光案内所、展望スペースを設け、来年春の着工、２０２４年３月の開業を目指す。

売店や展望テラスなどを設けた鉄骨２階建てで、公社は「小樽港の新たな観光拠点にしたい」（西條社長）と力を込める。

厳しい経営が続く公社は、新施設運営による収益増を見込むが、多くの観光客を引きつけ、実際に財務の改善につなげられるかは見通せていない。

建設が計画されているのは、JR小樽駅から東に約700メートル離れた第3埠頭基部の市有地で、港町の小樽地方合同庁舎向かいにあり、現在は「おたるマリン広場」として使われている（約４４００平方メートル）。

公社は当初、総事業費6億8500万円で、4階建にする計画だったが、観光船事業の不振などで累計赤字が約1億2500万円(昨年12月時点)に上った。

公社の経営状況を小樽市議会が問題視、これを受けて計画を縮小することになった。修正した施設は…鉄筋コンクリート2階建、延べ床面積は約860平方メートルで、総事業費は約3億5000万円で、建物のデザインは古い石造倉庫に配慮する

２０２４年３月の完成を目指す。

売店では地元の特産物も販売し、展望テラスではビアガーデンなどのイベントも行う計画だ。

ドライブ客も意識し、１６０台収容の駐車場も併設する。

公社は12月にも資本金を2億円から5000万円に減資、累積赤字を解消して、融資を受けやすくするとともに、税制優遇も受けられるようにするなど、経営改善策に取り組んでいる。新施設でもテナント料や駐車料金などの収入を得る計画である。

第３号埠頭は大型クルーズ船が接岸できるよう改修工事が進んでおり、新施設を中心に、港周辺の観光地としての魅力を高めたい考えだ。

🐻👍【小樽観光協会が体験型観光ツアーサイトを開設❕&観光協会が登録DMOに正式登録❕　　】

小樽観光協会（西條文雪会長）は、市内の体験型観光ツアーを紹介する専用サイト「おすすめ小樽体験」を１０日に開設する。

旅行事業者がそれぞれ扱うツアー商品を、まとめて見ることができるのが特徴。旅行者の利便性を高め、周遊促進や長期滞在につなげる狙いだ。

専用サイトは同協会の公式サイトからアクセスできる。

🐻🔎(検索❕)【小樽観光協会公式HP】https://otaru.gr.jp/project/underconstruction

旅行者は予約と決済も可能で、ツアー情報を掲載する事業者は同協会などに手数料を支払う。

１０日からは、市内の事業者が企画する、小樽の撮影スポットをガイドと巡るツアー商品が掲載される予定だ。

また小樽観光協会は、令和4年10月28日付けで「登録観光地域づくり法人（登録DMO）」に正式に登録されました。

令和3年3月30日付けで「観光地域づくり候補法人（候補DMO）」に登録されて以来、地域の多様な関係者と協働しながら、明確なコンセプトに基づく観光地域づくりを実現するための戦略を策定し、調整を図りながら着実に実施してきました。

今後も多様な関係者の合意形成を図り、協働しながら、データの継続的な収集・分析等に基づく戦略策定やプロモーションの実施など、観光誘客や旅行消費の拡大を目指し、観光地域づくりを進めることとなります。

記事の一部引用:北海道新聞、

🐻👍『今日の1曲🎵』

🎵『Wild Anthem』SHII

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ありがとうございます🙏💖

『Wild Anthem』
Anthem cover by Arizehttps://t.co/9a1oooafVd
— SHII - 北海道～優しい繋がりをありがとう🤗 お返事遅れています🙏🌈 (@dosankoshii) August 30, 2022

#中森明菜さん
8/13のライヴご報告vol.3の前に…#明菜さんを歌わせていただいたライヴ動画が出てきました🌻
大好きな明菜さん✨
あなたの美しい歌声を再び聴ける日を楽しみにしています✨🌹

『#十戒』中森明菜カバー
SHII#AkinaNakamori pic.twitter.com/dkegxDQF2D
— SHII - 北海道～優しい繋がりをありがとう🤗 お返事遅れています🙏🌈 (@dosankoshii) August 30, 2022