2023年01月23日
🐻24日からまた強烈な寒波と大雪の影響が小樽や北海道内、北陸、日本海側にも❕
🐻✋強烈な寒波の影響で積雪が見込まれることから、北海道や本州の日本海側の地域で、23日夜間~26日に高速道路の通行止めが見込まれています。

小樽市内(21日)
24日(火)から、日本列島の上空には近年で最も強いレベルの寒気が南下します。
日本海側では大雪による災害の発生に最大限の警戒が必要です。



雪雲は太平洋側にも流れ込み、都市部でも雪の積もるところがあるとみています。
北海道や北陸から山陰にかけての日本海側には、明日の午後から活発な雪雲がかかる見込みです。
上空5000m付近を覆う寒気の中心の南側にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が形成され、短期間で一気に積雪が増加します。
現時点では北陸の山沿いが最も雪が多くなるとみられ、1日で100cm前後の雪が降る予想です。
近畿北部や山陰でも50cm以上と、近年ではなかったような大雪となるおそれがあります。
高速道路各社は「不要不急の外出は控えてほしい」と呼びかけている。
東日本高速道路や中日本高速道路の発表によると、北海道では道央道と札樽道の一部区間、新潟・長野両県などの関越道・北陸道・上信越道の一部区間、福井・滋賀両県内の北陸道と舞鶴若狭道の一部で通行止めになる可能性があるという。
各社は、冬用タイヤやチェーンの装着を徹底するよう求めている。
◇通行止めの可能性がある主な高速道 ▽札樽道 札幌JCT―小樽IC ▽道央道 札幌IC―札幌南IC ▽関越道 長岡JCT―湯沢IC ▽北陸道 三条燕IC―朝日IC ▽上信越道 上越JCT―長野IC




広い範囲で鉄道の運転見合わせや道路の通行止めなど、移動ができなくなることが考えられます。
事前の買い出しや移動など、対策は今日のうちに行い、不要な外出は控えてください。










北海道では大雪や暴風雪となるおそれがあるため、厳重に警戒してください。
通勤や通学等の際は交通機関に遅れや運休が予想されます。
時間にゆとりを持って、暖かい服装でお出掛け下さい。
記事の一部引用:、ウェザーニューズ、読売新聞
🐻✋【今日の1曲🎵】
🎵『この世に捨てていい命などひとつもないのだ 』CHIKA
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