後志が１番❗❗❗

🐻✋3月16日(木) WBC 準々決勝 日本 対 イタリア 東京ドーム、1次ラウンドを4連勝、全ての試合で5点以上を差をつけるなど、史上最強メンバーの名に恥じない戦いぶりで決勝ラウンドに進んだ侍ジャパンは準々決勝でイタリア代表に9-3で勝利し、準決勝進出を果たした。 

侍ジャパンの先発は3番・投手での二刀流出場の大谷翔平（28）。大谷は初回から雄たけびをあげる気合いの入った投球を見せる。

2回には自己最速にあと1キロに迫る164キロの直球で空振り三振に仕留めるなど無失点に抑える。

◤#WBC2023 準決勝
21日(火/祝)あさ7時 TBS系列生中継📡⚡️
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🇯🇵9-3🇮🇹 #侍ジャパン 準決勝進出✨

先発 #大谷翔平 5奪三振の快投❗️
ハイライトで🎥
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— TBS 野球『S☆1 BASEBALL』 (@tbs_baseball) March 16, 2023

 3回は5球で三者凡退に仕留めると、その裏の攻撃で1死一塁の第2打席、自らセーフティバントを決め好プレーでチャンスを広げると、この日4番に入った吉田正尚（29）のショートゴロの間に侍ジャパンが先制点を奪う。 

【WBC準々決勝速報】
イタリア戦、日本が9－3で快勝し準決勝進出！勢い止まらず5連勝、いざアメリカへ

🇮🇹 ００００２００１０|３
🇯🇵 ００４０３０２０☓|９pic.twitter.com/8x3ssD4rlq

— ライブドアニュース (@livedoornews) March 16, 2023

その後2死一、二塁として6番・岡本和真（26）が本拠地東京ドームでWBC1号となる左翼スタンドに3点本塁打放ち、この回一挙4得点。 

援護をもらった大谷は4回を無失点に抑えるも、5回に2死満塁のピンチで3番Do.フレッチャーにライトへ2点適時打を許して降板。大谷は4回2/3 失点2 奪三振5 被安打4 の力投を見せた。

後続は2番手の伊藤大海（25）がシャットアウトし、4-2とする。

 5回の裏には無死一、二塁のチャンスで5番・村上宗隆（23）がWBC初の適時打を放つ。さらに岡本が2点二塁打を放ち侍ジャパンが7-2とリードを広げた。

 6回は3番手の今永昇太（29）が無安打2三振で三者凡退で抑え、7回にはダルビッシュ有（36）が4番手で登板し2回1失点で凌ぐ。7回に2点を追加した侍ジャパンは9-3で9回に突入。

9回は大勢（23）が無失点でしめて2009年以来、14年ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンが5大会連続の準決勝へ駒を進めた。

16(木)の準々決勝は…大谷とダルビッシュ有の力投と岡本、吉田正尚のホームランで『生涯忘れられない』試合になりましたね🎵

侍ジャパンは21日(火)朝８時に米国マイアミで準決勝でプエルトリコ代表とメキシコ代表の勝者と激突する。(21(月)朝TBS.系列(HBC北海道放送)で中継します。)

【#WBC #侍ジャパン 🇯🇵快勝で準決勝へ】
🇮🇹イタリアに9-3で勝利🎌#大谷翔平 は5回2/3 4被安打 2失点🔥
打線 #岡本和真 が5打点🙌 “#村神様”も復活😍

栗山監督は大谷について
🗣️「絶対に勝つんだと野球小僧になる時に彼の素晴らしさが出る」と称賛#WBC2023 準決勝
21日(火/祝)朝7時TBS系列生中継📡 pic.twitter.com/hYlCvWJBew

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15日(水)夜7時に開催したオーストラリア対キューバは4対3でキューバが逃げ切り、20(月)の準決勝でアメリカとベネズエラの勝者と対戦する。

🐻👍【今日の応援2曲🎵】

🎵『夢をあきらめないで』　岡村孝子