後志が１番❗❗❗:🐻小樽市長令和7年新年の挨拶❕1/6からの仕事初めの小樽や北海道はまた冷え込みや大雪が続く❕

2025年01月05日

🐻小樽市長令和7年新年の挨拶❕1/6からの仕事初めの小樽や北海道はまた冷え込みや大雪が続く❕

🐻✋迫俊哉小樽市長の令和7年念頭挨拶です。

小樽市長　迫(はざま)俊哉

【小樽市長念頭挨拶❕(約２分)】

《新年の挨拶の内容❕》

○クルーズ船が小樽港第3埠頭に停泊
○放課後児童クラブを無償化
○小樽市内小中学校にエアコン設備
○旧日本郵船小樽支店4月にオープン

○24年12月に小樽市保健所がウイングベイ小樽1番街4階に移転、25年4月には女性センターや福祉センターも加わります。

🐻👍【1/6(月)からの仕事初めの小樽や北海道はまた冷え込みや大雪が続く❕】

1月4日(土)は冬型の気圧配置が続き、各地で冷え込んでいます。

北海道では…小樽が-6℃、歌登、標茶、陸別で最低気温-23.5℃を観測し今季一番の冷え込みとなりました。

上空1500m付近で−12℃の寒気が北海道〜東北北部付近までを覆っています。

冬型の気圧配置となっていて、晴れている地域では地上付近の熱が上空へと逃げる放射冷却現象が効いて冷え込みが強まったと考えられます。

北日本日本海側は今日も厳しい寒さが続きます。

予想最高気温は小樽と札幌が−2℃、旭川で−5℃、函館−1℃など、北海道では真冬日となるところが多い見込みです。

西日本や東日本は、昼間も空気が冷たく感じられます。

1月4日の小樽市内

仕事始めの6日(月)は全国的に雨や湿った雪が降ります。

8日(水)から10日(金)は非常に強い寒気が流れ込み、日本海側では強雪や大雪に注意が必要です。

仕事始めの方が多い6日(月)は日本海と南岸でそれぞれ前線が通過し、北日本を低気圧が通過します。

全国的に雨の降るところが多く、北海道や標高の高い山地では湿った雪となります。

前線や低気圧が近づく際に強まる雨や雪に注意が必要です。

7日(火)には低気圧は東に離れ、西高東低の冬型の気圧配置となります。

8日(水)から10日(金)は西回りで強い寒気が流れ込みます。

冬型の気圧配置が強まり、小樽などの北海道の日本海側では強雪や大雪に注意が必要です。

8日(水)から10日(金)は西回りで強い寒気が流れ込みます。

すでに大雪となっているところもある北海道の岩見沢や小樽、北日本の日本海側でもさらに積雪が増えそうです。

冬型の気圧配置は来週の週末まで続く見込みで、総降雪量が多くなるおそれがあります。

冬型の気圧配置が強まり、小樽などの北海道日本海側では強雪や大雪に注意が必要です。

太平洋側は日差しの届くところが多いものの、850hPaで‐9℃以下の寒気が西日本太平洋側まで流れ込み、西日本の平野部や東海地方でも雪雲が流れ込む可能性があり、積雪のおそれがあります。

来週は日本列島の広い範囲で、大雪による災害に警戒が必要です。

来週は雪への対策は早めにお済ませください。