後志が１番❗❗❗

🐻✋北海道日本ハム監督の新庄剛志BIGBOSS(ビックボス)（５０）が、今季、新たな継投システムを導入することが１７日までに分かった。

中継ぎ投手を１試合につき複数イニング登板させ、状況によってはベンチ入りしない“上がり”の日を設ける制度。連投を避ける、延長１２回に対応するという２つの狙いがある。

武田投手コーチは「連投よりも、複数イニングを投げられる方が今は大事になってきている。１試合目に投げて、また３試合目に行けるようにしてほしい。上がりを作ったりして。そっちの方がビッグボスも重要視されていると思う」とビッグボスが導入を狙う新たな試みを代弁した。

中継ぎ陣は毎試合ベンチ入りし、１イニングを任されるというものが従来までのセオリー。だが、同コーチは「１イニング限定の投手は少ないと思う、今年に関しては」と明言した。

「連投は１イニング、１イニングになるじゃないですか。逆に今、これからの野球、１２回を考えると、連投よりも長いイニングを投げて、次も長いイニングを投げてという投手の方が重要視される」と明かす。さらにロングリリーフ要員も複数人待機させて備える思いだ。

最終回を投げるクローザー(抑え投手)以外は例外は設けない方針。「例えば宮西もそうだし、みんなそうだけど、連投よりもその試合にかける」。

抑え投手については‥杉浦と北山で共有させる方向です。

中継ぎ投手複数イニング制という“新庄式”でシーズンに挑む。

🐻👍【札幌ドーム開幕戦の予告会見❕】(動画約1分)

🐻👍プロ野球北海道日本ハムの２０２２年版公式ガイドブックが１８日、北海道新聞社から発売される。

今季から指揮を執る新庄剛志監督と、稲葉篤紀ゼネラルマネジャー（ＧＭ）が、チーム方針や展望などについて語る。

🐻👍【新庄・稲葉の対談】(動画約13分)

昨季１２勝を挙げたエース上沢直之投手と、２年連続ベストナインの近藤健介選手による対談のほか、北広島市に来年３月開業予定の新球場の紹介記事なども掲載する。

【掲載内容】

《スペシャル対談》「新庄剛志監督×稲葉篤紀GM」ファンとともに新しいファイターズを0302

《インタビュー》「上沢直之×近藤健介」投打の柱が見据える新生ファイターズの未来

「伊藤大海×野村佑希」若手の注目株　チームを背負う覚悟

「宮西尚生×堀瑞輝」帰ってきたカードトーク

《NEW COMER》ジョン・ガント、コディ・ポンセ、レナート・ヌニエス、アリスメンディ・アルカンタラ、2022年ドラフト入団選手

《企画》・オレが! ボクが!! 背番号“1”の後継者です!!

・2023年3月 PLAY BALL

・「Fstagram」

・PLAY BACK 札幌ドーム

・球団インフォメーション　ほか

【定価】1100円(A4版120ページ)

【販売場所】

オフィシャルオンラインストア

オフィシャルストア「ON-DECK」「CLUBHOUSE」

北海道内主要書店、北海道新聞販売所

🐻👍【《ファンは宝物❕》①新庄剛志　】動画約1分 

🐻👍【#俺だ】(動画約３０秒)

🐻👍(新庄劇場開幕❕動画約15秒)

新ユニフォーム動画約15秒

新ユニフォーム動画約1分

ファイターズの新ユニフォーム届きましたー😄 pic.twitter.com/WvlZZRpsRC

— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) March 8, 2022

🐻👍『今日の1曲🎵』

🐻✋ プロ野球北海道日本ハムは２１日、新しいユニホームとロゴマーク、2022年のスローガンを発表した。

ユニホームは北海道をイメージした青と白を前面に押し出した。

上半身の左側にラインを入れ、ホーム用は色を分けたことで、これまでの左右非対称のデザインを受け継いだ。ロゴは移転に合わせて制定されて以降、初の変更。

札幌ドーム（札幌市豊平区）で開かれた記者会見で、新庄剛志BIGBOSS(ビックボス・監督)がホーム用の新ユニホーム姿で登場し、背番号「１」を披露。

また2022年のスローガンは《ファンは宝物❕》となりました。

🐻👍『記者会見動画』(約2分16秒)

新庄ビックボス(監督)は「イメージしていたのとは違った」としつつ「チームが強くなればオーラが出てくるし、格好良くなる」と意気込んだ。

ビジター用を着た上沢直之投手は「新しいチームに入団したような気持ち。このユニホームが強いファイターズを築いていく」と話した。

🐻👍『球団ブランドムービー』(動画約1分16秒)

🐻👍『巨大BIGBOSS登場❕』(動画約9分15秒)

🐻👍【2023年新球場の模型❕】(動画約1分)

🐻👍【プロ野球延長12回迄❕】

プロ野球の１２球団監督会議が１９日、オンラインで開かれ、昨季は行わなかった延長戦を今季は従来通り十二回まで実施する方針を日本野球機構（ＮＰＢ）が説明した。

新型コロナウイルスの感染状況により変更の可能性があるため、最終決定は開幕直前の３月となる。

コロナ対策として一昨年から実施しているベンチ入り人数拡大などの措置は継続する。

感染が判明した際などに選手の柔軟な入れ替えを可能にする「感染拡大防止特例」の対象に、ワクチン接種後の体調不良者を加えることを明文化。予告先発投手が感染疑いなどで登板回避した場合は、緊急的に出場選手登録を入れ替えられる条項を加えた。