後志が１番❗❗❗

🐻✋小樽港にアメリカ海軍の艦船が入港し、市民団体などが抗議活動を行いました。 

市民団体：「アンティータム入港反対！」 小樽港に入港したのはアメリカ海軍のミサイル巡洋艦「アンティータム」です。

寄港の理由は、物資の補給や乗組員の休養などとしていて、小樽市は、外務省から「核兵器の搭載能力がない」との回答を得たことなどから入港を許可したということです。

 港では市民団体などが民間の港の軍事利用につながるなどとして抗議活動を行いました。 

「アンティータム」は１０日金曜日まで小樽港に留まる予定です。

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日本ケンタッキー・フライド・チキンは、卒園・卒業シーズンに着目して「きもちがつたわる！ジッパーバッグ＆メッセージカード」のグッズ付キッズメニューを2月1日から数量限定販売している。 

キッズメニューは「キッズナゲットセット」と「キッズクリスピーセット」の2種類をラインアップ。

ジッパーバッグとメッセージカードはそれぞれイエロー・ブルー・レッド・ブラックの全4種類を用意し「イエローとブルーは春の訪れを感じさせるあたたかみのあるデザインになっており、レッドとブラックはちょっぴり大人なシックなデザインになっている」

🐻✋ヤフーやLINEを傘下に持つZホールディングスは、2023年度中をめどに、Zホールディングスとヤフー、LINEの3社が合併する方針を発表しました。

合併方式や詳細な日程などは、今後詰める予定だということです。

ヤフーとLINEをめぐっては、2021年3月に経営統合しましたが、両社の間で目立った連携が生まれなかったことなどが課題となっていました。

また、Zホールディングスの川邊健太郎社長は代表権のある会長に就き、新たな社長CEOには、現在、LINE社長の出澤剛氏が4月1日付で就く人事も合わせて発表されました。

LINE本体で行っているLINEブログも6月24日に終了する事もあり、今回も合併と関係があると思われます。

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🐻✋今年度内にＮＨＫを退局し、フリーアナウンサーに転身することが明らかになった武田真一アナ（５５）が、４月スタートの日本テレビ系新番組「ＤａｙＤａｙ．」（月～金曜・前９時）のＭＣを務めることが３０日、分かった。

すでにＭＣとして発表済みの南海キャンディーズ・山里亮太（４５）、進行役の日本テレビの黒田みゆアナ（２４）との３人体制で臨む。 

武田アナ、日テレ生出演でＮＨＫ禁断のセリフ 安定したアナウンス力とさわやかな人柄で、「ＮＨＫの顔」として名をはせた武田アナが、「日テレの朝の顔」に軽やかに転身を遂げる。

今春終了する「スッキリ」「バゲット」の後継番組としてスタートする「ＤａｙＤａｙ．」は、エンターテインメントや世間のトレンドのほか、ニュースや身近な問題までを幅広く取り扱うトークショー。

武田アナはニュースや災害報道だけでなく、１６年にはＮＨＫ紅白歌合戦の司会も務めるなど、さまざまなジャンルで場数を踏んできただけに、勝負の朝を託す存在として白羽の矢が立ったようだ。

これまでＮＨＫ退局後、民放の番組では、テレビ朝日の番組《報道ステーション》の大越健介キャスター(61)や、日テレの番組でレギュラーを務めたのは「ｎｅｗｓ ｚｅｒｏ」の有働由美子アナ（５３）らがいる。 

報道ステーションのキャスターをしている大越健介氏の起用後は…視聴率も安定していると言います。

放送関係者によると、日テレの平日朝帯の大改革は、視聴環境の変化や多様化するニーズに対応することが狙い。「ＺＩＰ！」（月～金曜・前５時５０分）の放送時間を１時間繰り下げて始まる「ＤａｙＤａｙ．」では、視聴者の声をリアルタイムで反映しながらトークするという新しい試みにもチャレンジするという。

武田アナの退局時期などは未定だが、トークの切れ味鋭い山里との融合で、日テレの朝に新しい風を吹かせそうだ。

◆武田 真一（たけた・しんいち）１９６７年９月１５日、熊本県生まれ。５５歳。筑波大を経て、９０年にＮＨＫ入局。熊本や松山、沖縄放送局の勤務を経験し、報道畑を歩み「ＮＨＫニュース７」「クローズアップ現代＋」などのメインキャスターを務めた。

１７年には局次長級のエグゼクティブ・アナウンサーに昇格。現在は大阪放送局に勤務しており「ニュース きん５時」を担当。3月末退職予定。

🐻✋新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府の対策本部は、5月8日に今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定しました。

政府は5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げる。

 岸田文雄首相としては4月の統一地方選や衆院補欠選挙をにらみ、3年ぶりの「平時」への移行を支持する世論を背に、「決断」をアピールする狙いがありそうだ。 

「ウィズコロナの取り組みをさらに進め、あらゆる場面で日常を取り戻すことができるよう着実に歩みを進める」。

岸田首相は27日夕の新型コロナ対策本部で、日常への回帰を訴えた。 

昨年末以来、「平時の日本を取り戻す」と繰り返してきた首相は慎重に判断の時期を探ってきた。

オミクロン株が主流となって致死率や重症化率が低下し、ここへきて第8波の感染者数も下落傾向となっており、「今しかない」と決めたようだ。 

報道各社の世論調査でも5類への移行には賛成が反対を上回る。

政府関係者は「引き下げには世論の期待がある」と指摘、国民の社会経済活動の完全再開を求める声が後押しになったと説明する。

首相側近は「統一地方選に明るい材料となることも考慮した」と語った。

 移行日を巡っては「複数の選択肢があり、首相が選んだ」（厚生労働省幹部）という。

年度替わりの「4月1日」案は入学や転勤で人の移動が多く感染リスクが高まる。統一地方選も行われることから自治体が混乱するのを避けた。

「5月1日」も検討されたが、ゴールデンウイークの最中は休診する医療機関も多いので配慮した。 

5類になれば緊急事態宣言など強制力のある措置が取れず、急激な感染再拡大を招く恐れがある。

「発熱外来」などに限られてきた感染者の診療・入院が一般の医療機関でも可能となるが、感染対策が不十分で患者を受け入れられない医療機関が相次ぐと、医療体制が逼迫（ひっぱく）するとの懸念もある。

首相は体制整備には一定の期間が必要と判断。約3カ月間の準備期間を設けた。 自民党の世耕弘成参院幹事長は27日の記者会見で「状況から見て5類にするべき時期は来ている」と支持。自民党内には「もっと早く見直すべきだった」（閣僚経験者）との声もあったが、おおむね首相の判断を歓迎している。

新型コロナ対策を話し合う政府分科会の尾身会長は、マスクの着用について、専門家から「やめることを強制する形ではなく、個人や集団で選択すべき」などの意見が出たことを明らかにしました。 

新型コロナ対策分科会・尾身茂会長「個人や集団が、流行状況や感染リスクに応じて、主体的に選択していくことが重要ではないか」 政府が新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを引き下げる決定をする中、27日に開かれた政府の分科会では、イベントの規制を緩和することについて了承したほか、マスクの着脱について専門家の意見を募りました。

 専門家からは「外すことの強制はやめた方が良い」「重症化しやすい人への“配慮”が必要な一方で、児童などへの教育上の“配慮”が重要」などの意見が出たということです。

🐻✋読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドは２５日、東京都稲城市に計画する「ＴＯＫＹＯ ＧＩＡＮＴＳ ＴＯＷＮ」（東京ジャイアンツタウン）構想の概要を発表した。

東京西部の多摩丘陵に、野球場と水族館が一体となった新たなエリアが誕生する。

３社が共同して約７万６０００平方メートルの敷地に、国内初の水族館一体型球場を建設し、飲食・スポーツ関連施設も誘致する。総工費は２５０億円以上を見込んでいる。

２５日に発表された「ＴＯＫＹＯ ＧＩＡＮＴＳ ＴＯＷＮ」（東京ジャイアンツタウン）構想は、巨人軍選手とファンにとっての新たな「心のふるさと」をつくると共に、本格的な水族館で学びと発見の場を提供し、地域社会に貢献することを目指している。

新ＧＩＡＮＴＳ球場は、人工芝のグラウンドで中堅１２２メートル、両翼１００メートル。ナイター照明に光漏れの少ないＬＥＤを採用する。

座席数は約２７００で、芝生の外野席やカウンター席も設ける。

座席数を増やしたら、一軍の試合も出来るのではと思います。

イメージしているのは、１９５５～９８年に球団の専用球場だった「多摩川グラウンド」（東京都大田区）のように、ファンが未来のスター選手に気軽に声を掛けられる集いと交流の場とすることだ。

２０２５年３月のオープン後は、イースタン・リーグの公式戦や二軍の練習に活用する。

天然芝の読売ジャイアンツ球場（川崎市）も併用し、公式戦は人工芝と天然芝の２球場で開催する。

 新球場は、大学・社会人や女子野球、高校野球の地方予選にも貸し出す。

人工芝のサブグラウンドは、運動会や地域の祭り、イベントなどでの活用を想定する。

水族館は新球場の左翼後方に建設し、地上３階、地下１階。よみうりランドが「生きものが主役」をテーマに運営する。

人工海水で自然環境を再現し、水中回廊を備えた大型水槽や、アシカなどの生態を間近で観察できるゾーンを設ける。

 地域の生態系を楽しく学べるよう、多摩川水系の展示にも力を入れる。

プロ野球イースタン・リーグの公式戦などを行う新ＧＩＡＮＴＳ球場のオープンは２０２５年３月、水族館の開館は２６年度中の予定で、よみうりランド遊園地や植物園、ゴルフ場、温浴施設など近隣の施設と一体となり、スポーツとエンターテインメントが融合した緑あふれる街づくりを目指す。

 東京ジャイアンツタウン周辺は、よみうりランドの遊園地や植物園「ＨＡＮＡ・ＢＩＹＯＲＩ」があり、２４年３月に新温浴施設も開業する予定。